地域農産物を活かした新たな茶文化の誕生

キョンナム=チュンネ記者 | 2026.05.15

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14日、大山面ナヌム文化センターで『大山ダダム(茶湛)』茶づくり教育課程の開講記念撮影の様子。(写真=昌原市農村活性化支援センター)
14日、大山面ナヌム文化センターで『大山ダダム(茶湛)』茶づくり教育課程の開講記念撮影の様子。(写真=昌原市農村活性化支援センター) 

昌原市農村活性化支援センターは14日、大山面ナヌム文化センターで市民20人を対象に『大山ダダム(茶湛)』茶づくり教育課程を開講したと発表した。

市郡の能力強化事業の一環として進められるこの講座は、大山面の農産物を活用した特化商品を開発し、販売までつなげる体制を構築して施設の自立運営基盤を整えることを目的に企画された。

講座は5月14日から6月11日まで、火曜と木曜の週2回、全6回にわたり大山面ナヌム文化センタープログラム室で実施される。

主な内容は▲茶の基礎理解 ▲茶を活用したカフェメニューの開発 ▲地域特化のブレンドティー開発 ▲ブレンドティーの商品化と販売戦略で構成される。

受講生は専門講師の指導の下、地域の農産物を使った茶飲料を自ら企画・製造し、各自のシグニチャーティーを開発する。

これにより受講生は地域農産物の活用を通じて地域活性化に貢献できるという達成感を得るだろう。

また昌原市農村活性化支援センターは、講座で開発された商品を大山面ナヌム文化センター内で販売し、来訪者の増加と収益拡大を図る計画だ。

イ・ヒイル職務代行は「大山ダダム(茶湛)茶づくり教育が住民にとって新たな文化享受の機会となり、さらに大山面ナヌム文化センターの自立基盤を築く契機になることを期待する。今後も地域の特色を生かしたカスタマイズプログラムで農村コミュニティの活性化に努める」と述べた。