子どもたちの声が響く!ウルチュの新たな挑戦

ソン・ヒスク | 2026.04.27

\"第2期ウルジュ郡子ども参加委員会第3回定期会議の様子\"
第2期ウルジュ郡子ども参加委員会第3回定期会議が4月25日、ウルジュ郡庁のムンスホールで開かれた。  (提供: ウルジュ郡)

ウルジュ郡子ども参加委員会が、子どもの権利向上に向けた創造的な活動を展開している。 

4月25日、ウルジュ郡庁ムンスホールで開かれた第2期ウルジュ郡子ども参加委員会の第3回定期会議では、「ユニセフ子どもにやさしい都市ウルジュ」の広報と、子どもの権利意識向上のための多様なプログラムが議論された。

会議では、委員自らが企画したウルジュ子どもの日大祭のブース運営準備が主要議題となった。子どもの権利クイズゲーム、政策展示および意見収集、防犯用キーホルダー作りなどの体験型プログラムが選ばれ、委員はブース運営プログラムを事前に体験・点検するなど、準備過程に積極的に関与した。 

特に、遊びを通じて子どもの参加と権利を自然に理解させる構成にし、政策投票などを通じて子どもたちの意見を直接反映させた。

参加した子どもの一人は「単にプログラムに参加するだけでなく、アイデアを直接提案し、ブースを一緒に作り上げる過程に意味を感じ、責任感も芽生えた」と述べ、「今後も子ども参加委員として積極的に参加したい」と語った。

ウルジュ郡内の小・中学生22人で構成される第2期ウルジュ郡子ども参加委員会は、子ども参加権の向上を目的に毎月定期的な活動を続けている。こうした子どもの権利活動は、子どもたちが自分の声を上げ、地域社会に貢献する機会を提供することで、子どもの権利意識の浸透に寄与している。 

ウルサン=ソン・ヒスク記者 bitmul1@viva100.com