【警告】イラン、米国の地上戦に激怒!

キム・ダニエル | 2026.03.29

引用:AFP
引用:AFP
[헤럴드경제=민상식 記者] イラン・マジュリス(議会)議長モハマド・バーゲル・ガリバーフが、米軍の地上戦の可能性を巡り決戦の意志を表明した。IRNA通信によれば、IRGC出身のガリバーフ議長は同日の声明で米国に向け「敵は公然と交渉のメッセージを送る一方で、密かに地上攻撃を計画している。我が兵士は米軍が上陸するのを待ち、彼らの命を焼き尽くすつもりだ」と述べた。ガリバーフ議長はまた「米国は戦争で達成できなかったことを15項目の要求として提示した」「トランプはイスラム共和国を打倒しようという計画だったが、戦争前に開放されていた海峡を再び開くことが彼の実質的な目的になった」と指摘した。さらに「エネルギー市場は手に負えない状態にあり、F-35戦闘機から空母に至るまで、米国が誇示していた戦力は大きな打撃を受けた」と主張した。「われわれは巨大な世界大戦を戦っている」と述べ、米国を懲罰して後悔させ、もはやイランを攻撃しようという考えを抱かせないようにすることが可能だと強調した。ガリバーフ議長は「われわれは皆、最高指導者アヤトラ・セイェド・モズタバ・ハメネイに従う敬虔で目覚めた追随者にならねばならない」と述べ、先月爆死した前最高指導者アリ・ハメネイの跡を継いだ息子モズタバを中心に団結するよう呼びかけた。26日、ドナルド・トランプ米大統領の中東特使スティーブ・ウィットコフが、イラン側に15項目の終戦案を提示した事実を公式に認めた。終戦案には核施設の解体やウラン濃縮の禁止、保有する濃縮ウランの国際原子力機関(IAEA)への移管、域内の代理勢力支援の禁止、ホルムズ海峡の通行保障などが含まれていると伝えられた。米国は同時に地上戦の突入を念頭に置き、ジョージ・H・W・ブッシュ空母打撃群を中東へ追加展開した。さらに海兵隊約5000人と第82空挺師団約2000人を中東地域へ移送し、圧力を強めた。