【アイニュース24 최란記者】 LIG ディフェンス&エアロスペース(LIG D&A)は20日、マレーシア・クアラルンプールで23日まで開かれる防衛・安全分野の専門展示会「DSA(Defence Services Asia)2026」に参加すると発表した。
DSAはマレーシア政府主催の国防・安全分野専門展示会で、LIG D&Aの参加は今回で3回目だ。
LIG D&Aは中距離地対空誘導兵器「天宮-II」、艦隊防空誘導兵器「海宮」、携帯型地対空誘導兵器「新宮」、長距離地対空誘導兵器「L-SAM」など、多層統合の防空ソリューションを展示し、マレーシアをはじめ東南アジア諸国に先進的な対空防御技術を披露する予定だ。
また、対戦車誘導兵器「現宮」、砲兵火力戦で必須となる「対砲兵レーダー」、精密誘導の空対地兵装「KGGB」も出展する。
LIG D&Aによれば、マレーシアは自国の国防強化戦略に基づき、兵器システムの導入に関心を示している。
これに対しLIG D&Aは、天宮-IIをはじめとする自社の先端技術による対空防御能力の高度化が安全保障の向上に寄与する点を強く訴える予定だ。
イ・ヒョンス LIG D&A 海外事業部門長は、これまで蓄積してきた先端技術と世界水準の競争力を前面に出すとし、K防衛産業に対する国際的な関心に応えるため最善を尽くすと述べた。