【衝撃】中東でK-防空システムが急成長!

チョン・ヒョンゴン | 2026.03.12

引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ
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米国・イスラエルとイランの戦闘を契機に、中東地域で防空網の需要が急増する中、納期の早いK-対空兵器が注目されている。最近実戦投入され、その性能が確認された天弓-Ⅱ(写真)に続き、「韓国型THAAD」と呼ばれる長距離地対空誘導兵器(L-SAM)への中東諸国の関心も高まっている。

12日(現地時間)、英国日刊のフィナンシャル・タイムズ(FT)は、イラン戦争で安価なパトリオットの競合製品を提示した韓国の防衛産業企業が浮上していると報じた。

FTは韓国の防衛兵器の中で天弓-Ⅱを取り上げ、今回の戦闘での実戦成功が韓国の防衛技術への需要増につながると予測した。

アラブ首長国連邦(UAE)に配備された天弓-Ⅱの2個の砲台から60発余りの迎撃ミサイルが発射され、迎撃成功率は96%に達したという。初の実戦投入であり、韓国製誘導兵器が実戦で敵ミサイルを撃墜した初の事例となった。

今回の紛争では対ミサイル防御システムの重要性が改めて浮き彫りになっている。米国は開戦当初から地上軍を投入するよりもミサイルを使用し、イランはそれを迎撃する構図が続いているためだ。

また、イランがミサイルと無人機を相次いで発射していることから、対ミサイル防御システムの重要性は一層高まっている。この情勢の下、防空網の近代化を急ぐ中東諸国にとって、納期が短く性能に優れたK-対空兵器は魅力的な選択肢として浮上した。特に実戦で試用しその効果を確認したUAEは、天弓-Ⅱを30基余り緊急に輸送してほしいと韓国政府に要請した。他の中東諸国も相次いで導入を急いでいるという。

天弓-Ⅱの人気が高まる中、現在量産段階にある長距離地対空誘導兵器(L-SAM)についても、すでに水面下で需要が形成されつつある。 전현건 記者