ウィワン市は管内の内手洞、ポイル洞、清溪洞地域の学生の安全かつ利便性の高い通学を支援するため、「学生通学循環バス」を先月30日から運行開始した。
この通学循環バスは、公共交通へのアクセスが悪く、徒歩移動や乗り換えに頼らざるを得なかった学生の不便を解消する目的で導入された。
バスは▲森の村(1-3-5-4団地)▲内手洞の主要アパート群▲清溪村(ヒューマンシア─フォレストなど)を経由し、徳章中、内手小、内手中・高、白雲高など主要校を結ぶ。
登校時間帯に便数を集中させ、下校時間帯は各校の下校時刻に合わせて運行。1日2便で、水曜日は柔軟運行とし、学生の利用しやすさを高めている。
市関係者は「今回の通学バス開通は単なる交通手段の拡充にとどまらず、学生の安全確保と地域の教育環境改善を目指す重要な施策だ」と述べ、さらに「運行後の利用動向を綿密に分析し、路線の拡大や運行内容の改善を積極的に検討する」と語った。
通学バスの運行時間は交通状況により変動する可能性があり、リアルタイムの到着情報は京畿バス情報および各種ポータルアプリで確認できる。
ウィワン市の今回の通学バス運行開始により、学生の長距離徒歩による負担が軽減され、保護者の通学負担も大幅に緩和されることが期待される。
ウィワン = イ・スンシク記者 thankslee57@viva100.com