絶体絶命!小学生の悲劇、山で発見された真相

キム・ダウン 기자 | 2026.05.13

【アイニュース24 キム・ダウン記者】イ・ジェミョン大統領は12日、慶尚北道青松郡の主王山国立公園で行方不明だった小学生が死亡して発見された事件を受け、国務委員に対し「今後このような不幸な事故を起こさないよう、より一層注意を払ってほしい」と求めた。

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イ・ジェミョン大統領が12日、青瓦台で開かれた国務会議兼非常経済点検会議で発言している。2026年5月12日 【写真=聯合ニュース】

イ大統領はこの日、青瓦台で主宰した国務会議の最中にこの知らせを受け、深い悲しみを示したとカン・ユジョン青瓦台首席報道官が書面で明らかにした。

発見前の国務会議の冒頭発言では、大統領は「1分1秒が差し迫った状況だ。捜索に必要なすべての力量を総動員し、行方不明の子どもが早く家族のもとに戻るようにすることは国家が果たすべき重要な役割だ」と指示した。

続けて、捜索は主に警察が行うのか、投入人員は何名かを問い、「500人が2日間捜索するよりも1000人が1日で行う方が、たとえ煩雑で大変でも効率的な場合がある」と述べた。

ユ・ジェソン警察庁長職務代行が警察281人、消防28人が動員されたと報告すると、大統領は「非常に少ない。可能な限り動員せよ。主王山は広くない。隅々まで確実に捜索し、迅速に対処するように」と強調した。

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慶尚北道青松の主王山で行方不明になった小学生が3日後に遺体で発見された。写真は主王山で行方不明になったA君が失踪当日に撮影した写真。【写真=A君家族、聯合ニュース】

捜索当局はこの日午前、主王山国立公園一帯を精密に捜索する過程で、行方不明の小学生A君の遺体を発見したと発表した。

A君は10日、家族とともに大邱から主王山国立公園内の寺院を訪れ、正午ごろ「主峰に行ってくる」と言って一人で山に入った後、連絡が途絶えた。

家族からの行方不明届を受けた当局は3日間の捜索の末、この日午前10時20分ごろ、主峰から約300m離れた登山道付近で倒れて死亡しているA君を発見した。

当局はA君が登山中に滑落したとみている。