WBCでのウェルス、韓国打線に苦しむ!

イ・サンピル記者 | 2026.03.10

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ラクラン・ウェルスの写真
ラクラン・ウェルス / 写真=Gettyimages 提供
【スポーツトゥデイ イサンピル記者】 KBOリーグでプレーするオーストラリアの先発投手、ラクラン・ウェルスが韓国打線に打ち込まれた。

ウェルスは9日、東京ドームで行われた2026ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1ラウンド、グループCの韓国戦に先発したが、1回2/3を投げて2安打、2四球、2失点に終わった。

ウェルスは韓国のファンにはおなじみの投手だ。昨季はキウム・ヒーローズの代替外国人選手としてKBOの舞台に立ち、4試合で計20イニングを投げて1勝1敗、防御率3.15、16奪三振を記録した。

その成績を買われ、今季はLGツインズとアジア枠で契約した。

奇しくも今大会でオーストラリアは韓国戦の先発にウェルスを予告。韓国側もLG所属のソン・ジュヨンが先発し、LGの選手同士による先発対決になった。

ウェルスの立ち上がりは悪くなかった。1回表を三者凡退で抑え、好スタートを切った。

しかし2回表に流れが変わった。先頭のアン・ヒョンミンに左前打を浴びると、続くムン・ボギョンにツーランを許した。

さらにノ・シファンに四球を出し、キム・ジュウォンを右翼へのフライに抑えたものの、パク・ドンウォンにも四球を与えて1死1、2塁のピンチを招いた。

ウェルスはシン・ミンジェを左翼へのフライに打ち取り、ひとまずピンチを脱したが、オーストラリア側が交代を決め、ウェルスは2回もたたないうちにマウンドを降ろされた。

続投したコーエン・ウィンがキム・ドヨンを内野ゴロに打ち取り、失点はこれ以上増えなかった。

2回終了時点で韓国が2-0でリードしている。

【スポーツトゥデイ イサンピル記者 sports@stoo.com
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