三市庁が首位を狙う!女子ハンドボールの熱戦

カン・テグ 기자 | 2026.03.16

キム・ミンソの写真
キム・ミンソ / 写真=韓国ハンドボール連盟提供
【スポーツトゥデイ 강태구 記者】 三陟市庁はソウル市庁を下して2連勝を飾り、2位を守った。

三陟市庁は15日午後4時10分、釜山広域市機張郡機張体育館で行われた新韓SOL Bank 25-26 ハンドボールHリーグ女子部2ラウンド第7戦でソウル市庁を30-24で下した。

この勝利で三陟市庁は11勝3敗(勝点22)となり2位をキープ。3連敗となったソウル市庁は3勝3分8敗(勝点9)で6位にとどまった。

前半序盤はウ・ビンナと三陟市庁の攻防が中心だった。ウ・ビンナが3得点を続ける一方で、三陟市庁はキム・ボウンの中央からの攻めと、ソウル市庁のミスを速攻につないだチョン・ジヨンの得点で3-3の拮抗を保った。

ソウル市庁のミスが止まらず、三陟市庁はチョン・ヒョンヒとチョン・ジヨンの連続得点で5-3とリードを奪った。反撃に出たソウル市庁はソン・ジヨンのウィングシュートとウ・ビンナの得点で5-5に追いついた。

追い上げの局面でもミスが足を引っ張り、今回もソウル市庁の不用意なミスから三陟市庁が7-5と再び前に出た。チョン・ジニゴールキーパーの好守でソウル市庁は9-8まで詰め寄り同点の機会をつかんだが、パク・セヨンゴールキーパーの連続セーブに阻まれ、差は12-8まで開いた。

その後、三陟市庁の中央攻撃でミスが相次ぎ、ソウル市庁は12-10と2点差まで追い上げた。ソウル市庁は1点差に詰めるチャンスをミスで逃し、三陟市庁が14-11で前半を終えた。

後半もソウル市庁のミスが続き、三陟市庁はチョン・ヒョンヒとイ・ヨンギョンの連続得点で17-12と5点差で後半を始めた。三陟側でもパスミスが重なり、ソウル市庁はチョ・ウンビン、イ・ギュヒ、ウ・ビンナの得点で17-15と差を詰めた。

チョン・ジニゴールキーパーが7メートルスローを止めた一方、イ・ジェヨンが7メートルスローを成功させてソウル市庁は19-18と1点差まで詰め寄った。その後、両チームがミスを出し合う展開が続いたが、三陟市庁が21-18と再び3点差とした。ウ・ビンナの7メートルスローを阻止したことで22-18と4点差に広がった。

三陟市庁は連続して7メートルスローを防ぎ流れを引き寄せ、キム・ミンソの連続得点とイ・ヨンギョンの追加得点で27-20と7点差に広げて試合を決定づけた。正ガウンゴールキーパーの好セーブもあり、ソウル市庁が連続得点で28-23と詰め寄ったが、逆転には時間が足りなかった。最終的に三陟市庁が30-24で勝利した。

三陟市庁ではキム・ボウンが6得点、キンジョ・アリサ、イ・ヨンギョン、キム・ミンソがそれぞれ5得点を挙げ攻撃を牽引。パク・セヨンゴールキーパーは9セーブを記録しチームを勝利に導いた。キム・ミンソは3アシストを含めて通算300得点を達成し、試合MVPに選ばれた。

ソウル市庁はウ・ビンナが7得点、イ・ギュヒが5得点、ソン・ジヨンが4得点を記録し、チョン・ジニゴールキーパーは10セーブを挙げたがチームの敗戦を防げなかった。

三陟市庁の速攻を担ったライトウィング、チョン・ジヨンは「2ラウンド最後の試合で2位を守るために重要な一戦だったが、良い形で終えられて良かった。昨シーズンに比べてウィングの起用は減ったが、個人的には少し寂しい面もある。ただ中央の力のある選手が増えたことでチームには良い結果になったと思う。残りの3ラウンドではSKシュガーグライザーを倒すために意気込んで準備する。今シーズンは欲張らず、やるべきことだけをやるという目標で、SKを倒すために全力を尽くす」と語った。

【スポーツトゥデイ 강태구 記者 sports@stoo.com]
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