ファンと共に迎えた特別な開幕戦!

イサンピル 기자 | 2026.03.10

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ソウル・イーランドFC提供の写真
写真=ソウル・イーランドFC提供
[スポーツトゥデイのイサンピル記者] ソウル・イーランドFCはファンとともに行った特別なキックオフで、2026シーズンのホーム開幕戦の意義をいっそう強めた。

ソウル・イーランドは7日、木洞運動場で行われたハナ銀行 Kリーグ2 2026 第2ラウンド、慶南FCとのホーム開幕戦に先立ち、ファン12名を招いて特別キックオフイベント「12th Kick」を実施した。

今回のキックオフは、ソウル・イーランドが今季発表したスローガン「12un for ONE」の趣旨を具現化する形で企画された。クラブは「12番目の選手」であるファンとともに迎える12シーズン目の最初のホームゲームを記念して、ファンをグラウンドに招き、象徴性を強調した。

この日のキックオフには、創設初年度の2015年から2026年までのユニフォームをそれぞれ着た12人のファンが参加した。参加者は創設初年度のシーズンチケット購入者である「ファウンダーズ」をはじめ、小学生やイーランドグループの従業員ら多様な顔ぶれで構成され、ホーム用・アウェイ用・ゴールキーパー用など各シーズンの異なるユニフォームをまとい、ソウル・イーランドの12年の歩みを一目で示した。

特に今回は、各シーズンのユニフォームを実際に所蔵するファンが直接参加したことが意義を高めた。参加者はハッシュタグ #12UN_FOR_ONE を付けてインスタグラムにユニフォームの着用写真を投稿する方法で応募し、選ばれた。

ファンとともに始めた特別なスタートは、試合結果にも反映された。ホーム開幕戦はファンの後押しを受けて慶南を1-0で下し、ソウル・イーランドが今季初勝利を挙げた。

創設初年度のホームユニフォームを着て参加したウ・ヒョンウ氏は、創設当時クラブが掲げた「No.1 人気クラブ」という抱負が印象に残り、ファウンダーズとして参加したと語った。常に挑戦を続ける姿に感動し、今後の歩みも共にしていくつもりだと述べ、クラブの文化を共につくる伴走者としてファンを見守ってくれることに感謝しており、シーズンの始まりを共有できてうれしいと語った。

2017シーズンのホームユニフォームを着て参加した小学校5年のユン・ジウさんは、父とともに8歳のときからスタジアムに通ってソウル・イーランドを応援してきたと話す。ファンとともに行うキックオフに参加できたことは意義深く、いつも観客席から見ていた芝生を実際に踏むのは緊張するが胸が高鳴るという。ファンとともに戦う今季、ぜひ昇格してほしいと語った。

一方、ソウル・イーランドは14日にホームで釜山アイパークと対戦し、2連勝を狙う。

[スポーツトゥデイのイサンピル記者 sports@stoo.com]
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