レアル、無理な復帰希望を拒否か?

チェ・ビョンジン 기자 | 2026.04.22

レアル・マドリードがジョゼ・モウリーニョ監督の就任を検討していない。/Transfer

【マイデイリー=チェ・ビョンジン記者】 レアル・マドリードはジョゼ・モウリーニョの復帰を検討していない。

スペインのカデナ・セールは20日(以下、韓国時間)、「レアルはモウリーニョの起用を考えていないが、本人は復帰を望むだろう」と報じた。

今季開幕前、レバークーゼンで無敗優勝を成し遂げたシャビ・アロンソがレアルの指揮官として迎えられた。しかしシーズン序盤から成績不振と選手間の対立が表面化し、早期に解任された。アルバロ・アルベロアが暫定的に指揮を執ったが、チームは2シーズン連続でタイトルから遠い状況になっている。

新監督を探す過程で、モウリーニョの名前が再び浮上した。モウリーニョはポルト、チェルシー、インテルで大きな成功を収め、2010-11シーズンにレアルを率いた。リーガ優勝やコパ・デル・レイ制覇などの実績を持つ。

その後はチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムを指揮し、2021年以降はASローマ、フェネルバフチェを率いた。2025-26シーズンからはベンフィカの指揮を執っている。こうした経緯で再びレアルと名前が結び付いたが、クラブ側はモウリーニョを検討していないという空気がある。

英デイリー・メールは17日、来季の指揮官候補としてユルゲン・クロップとマウリシオ・ポチェッティーノの名前が挙がっていると伝えた。

レアル・マドリードがジョゼ・モウリーニョ監督の就任を検討していない。/ゲッティイメージズコリア

むしろモウリーニョはニューカッスルとの結び付きが強まっている。英メディアFootball365は、ニューカッスルがエディ・ハウの後任を探しており、モウリーニョが有力候補の一人だと報じた。ニューカッスル就任となれば、2018年以来8年ぶりにプレミアリーグ復帰となる。

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