高齢者支援の新たな一歩、動き出す「幸せな東区」

イ・チャンジェ記者 | 2026.04.20

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【アイニュース24 イ・チャンジェ記者】大邱東区庁は、統合ケア政策の実施に合わせ、脆弱な層の日常生活をきめ細かく支援する新規事業の本格推進に乗り出した。

東区庁は19日、「幸福東区希望DREAM」事業の一環として、△整理収納支援事業 △高齢者の看護費支援事業 △安心移動タクシーケア支援事業の3つの新プログラムを導入したと発表した。

\"「幸福東区希望DREAM」新規事業が展開されている\"
「幸福東区希望DREAM」新規事業が展開されている【写真=東区庁】

今回の事業は、高齢者や障害者などケアを必要とする住民の暮らしの不便を解消し、既存のケアサービスの死角を埋めるために設けられた。

整理収納支援事業は住環境の改善を通じ、安全で快適な生活空間の整備に重点を置く。看護費支援事業は経済的負担を軽減し、医療・介護へのアクセスを高める役割を果たす。

また、安心移動タクシーケア支援事業は移動が不便な住民の移動を支援し、病院受診や日常生活の制約を減らすことに重点を置く。

東区庁は、統合ケアの実施で地域内のケア需要が多様化しているとして、現場で実感できる生活密着型支援を拡充していく方針だ。

キム・テウン東区庁長権限代行は「住民が実際に必要とするケアサービスを継続的に発掘し、支援していく」と述べ、「より緻密な地域のケア体制を構築していく」と語った。