脳腫瘍との闘い、42歳で逝ったヒップホップ界の星

ジョン・ジウォン 기자 | 2026.05.04

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【ジョイニュース24 チョン・ジウォン記者】 ラッパーの故ジェリケイが永眠した。

出棺は29日午前9時20分に行われる。埋葬地は公感樹木葬だ。

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ラッパーのジェリケイ(本名キム・ジニル)【写真=遺族提供/聯合ニュース】

ジェリケイは先月27日、悪性脳腫瘍の膠芽腫との闘病の末に亡くなった。享年42歳だ。

故人は2024年5月、SNSで脳腫瘍の闘病を公表し、「これが何なのかまだ分からないが、少しでも良くなればいい」と語っていた。だが病に勝てず、亡くなった。

ジェリケイはソウル大学のメディア情報学科を卒業後、2001年にラッパーのメイクセンスと共にラップデュオ「ロクエンス」を結成して歌壇デビューした。その後、2011年に所属事務所『デイズアライヴミュージック』を設立し、ソロ歌手として活動するとともに事務所代表を務めた。

人間の本性や狂牛病騒動、セウォル号惨事など社会への批判的視点を歌に込め、彼の1stアルバムのタイトルどおりヒップホップ界の「魔王」と称されることもあった。