【ジョイニュース24 イ・ミヨン記者】 歌手ユジュ(YUJU)は、新曲『初恋は呪いだ』が確かな音楽世界を築くきっかけになればいいと語った。
29日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて新シングル『初恋は呪いだ』を配信する。
今回の新曲はミニ3集『In Bloom(イン・ブルーム)』以来、約8か月ぶりの作品で、ユジュ自身が作詞・作曲に参加した。
『初恋は呪いだ』は、美しい記憶だからこそかえって深く、苦しく残るという逆説的な感情を歌う曲だ。ユジュはこの曲について、相手の頭の中に初恋のような姿で残り、永遠に付きまとう記憶になる内容だと説明した。
続けて、愛において人は醜い記憶よりも美しい記憶にこそ苦しむという考えに着想を得たとし、主人公が恨みを残さず美しい姿だけを残して消えることで、相手にとって「呪い」のような記憶になってほしいという思いを込めたと付け加えた。
ユジュは今回の曲の聴きどころを「2番のバースの歌詞」に挙げ、短く簡潔な歌詞に濃密な感情を込めることに注力したと明かした。頭の中を巡るテーマをその都度取り出して曲にするタイプで、トラックからメロディ、歌詞、映像に至るまで全ての過程に深く没入したという。実際、録音当日には曲の雰囲気に完全に溶け込むため香水や衣装まで細かく選んだほどだ。
ユジュは今回のカムバックで自身の音楽的アイデンティティをさらに固める意欲を示した。ユジュという存在の確かな音楽世界を築くきっかけになる曲になってほしいと語った。