【警告】イランのミサイル能力が再生!

キム・ダニエル | 2026.04.04

【アイニュース24 キム・ヒョジン 記者】 米国とイスラエルの空爆にもかかわらず、イランは数時間で「ミサイルバンカー」を復旧させる能力があると分析されている。

<figure>

3日(現地時間)、ニューヨーク・タイムズ(NYT)によれば、米情報当局の最近の報告書は、空爆を受けた直後に地下のミサイル格納庫や貯蔵庫が掘り起こされ、数時間でミサイル施設が再稼働していると指摘している。

外から見ると地下バンカーは破壊されたように見えても、実際には発射台を迅速に掘り出して再使用しているという。

また、NYTは、米情報当局が米国とイスラエルの攻撃を回避するため、より多くの発射台をバンカーに保管していると判断していると伝えている。

さらに、イランは依然として、イスラエルなど近隣諸国を攻撃するに足る弾道ミサイルと発射能力を保持していると評価されている。

これに先立ち、米CNNは、イランのミサイル発射台の約半数が無傷で残されており、攻撃用ドローンも全戦力の約半数に当たる数千機が依然として武器庫に保管されていると報じた。

NYTは、この種の情報当局の評価と、イラン戦で軍事的勝利を連日強調するトランプ政権の公開発言との間に温度差があると指摘している。

アナ・ケリー米ホワイトハウス副報道官は、イランの弾道ミサイルおよびドローン攻撃は開戦初期に比べ90%減少し、海軍は壊滅的被害を受け、生産施設の3分の2が損傷または破壊され、米国とイスラエルはイラン上空で圧倒的な制空優位を確保していると述べた。