【緊急】イラン・ヘズボラの同時攻撃、ハイファが危機に!

キム・ダニエル | 2026.03.31

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引用:ロイター
引用:ロイター
【ヘラルド経済=チョン・モクヒ記者】 イランとレバノンの武装組織ヒズボラが30日(現地時間)、イスラエルの工業都市ハイファを同時に攻撃した。

イスラエルのメディアによれば、この日の午後、バザングループが運営するハイファの製油所の蒸留タンクがミサイル攻撃を受けた。迎撃されたミサイルの破片が燃料タンクに落下し、火災が発生した。バザングループは人的被害はなく、施設は通常通り稼働していると発表した。

SNSには、この製油所から黒煙が上がる映像が投稿された。ハイファの製油所が攻撃を受けるのはこれで2回目だ。

この日、イランのイスラム革命防衛隊とヒズボラはいずれもハイファを攻撃したと表明したが、製油所を直撃したミサイルがどこから発射されたのかは不明だと報じられた。

革命防衛隊はハイファを含むイスラエル各地を攻撃したと発表し、ヒズボラは声明でハイファの海軍基地を標的にミサイルを発射し、命中したと主張した。

ガザ地区の戦争を契機に、イスラエルの強力な軍事作戦でイラン支援の武装勢力の連合「抵抗の軸」は弱体化したが、今回の紛争を通じて再結束する動きが見られる。

イエメンの親イラン勢力フーシは28日、イランを支援するため参戦すると公式に宣言し、イラクの親イラン民兵も米軍施設を攻撃しており、イランの代理戦力としての役割を果たしている。

今回のハイファ同時攻撃も、イランとヒズボラの軍事連携が依然として機能している証左と見られる。