【アイニュース24 キム・ダウン記者】 日本で強制わいせつ容疑で逮捕された経歴があるにもかかわらず講義を続け、学生へのセクハラ疑惑が浮上した東国大学の教授が講義から排除された。

3日、聯合ニュースの取材を総合すると、同大は学生コミュニティに掲示された貼り紙でセクハラと強制わいせつの疑惑が提起された日本学科のS教授を6日から全ての授業から外し、S教授が担当している3科目には代替講師を充てることにした。
この措置は学校の人権センターにS教授への通報が受理されたことを受けたものだ。
これに先立ち、東国大日本学科の学生たちは先月23日、『東国大学日本学科S教授の不適切な言動および権力の乱用に関する事実の公表』というタイトルの貼り紙を学内に掲示した。
学生たちは貼り紙で、S教授が性的羞恥心を引き起こす発言を繰り返し、頭を触る、手を触るなど同意のない身体接触を行ったと主張している。
貼り紙によれば、S教授は普段から学生に対して「彼氏と会うときに注意すべきことがある。寝るときにマッサージをたくさんしてくれる男を選びなさい」「以前会った彼女が矯正中だったが、舌で触るのが楽しかった」「私は変態だからそうだ」などといった発言をしたとされる。
また学生らは、S教授が1月に日本で女性の知人に対する不適切な身体接触の容疑で逮捕されたが、不起訴処分になったとも主張している。
東国大学は当該疑惑について調査を進めており、調査結果に応じて必要があれば懲戒手続きを進める方針だ。