
全州徳津警察署は30日、特定犯罪加重処罰法違反(運転手への暴行)の疑いで乗用車運転手のA氏を、暴行の疑いでバス運転手のB氏をそれぞれ捜査していると発表した。
A氏は20日、全州市徳津区松川洞の道路で停車中のバスに乗り込み、運転手の襟をつかんで暴言を浴びせた疑いが持たれている。
当時、後方から来たバスがクラクションを鳴らすとA氏がバスに乗り込み、運転手B氏と口論になった。捜査では、その過程でB氏がA氏に唾を吐いたとされている。
警察関係者は「双方の暴行として乗用車運転手とバス運転手を共に立件した」と述べ、ブラックボックスやCCTV(閉回路テレビ)などを基に正確な経緯を調べている。