(더쎈뉴스 / The CEN News ソン・チェヨン記者) コルティス(CORTIS)は、2枚目のミニアルバム『GREENGREEN』で国内外の音楽市場から熱い反応を得ている。
5月4日に発売された『GREENGREEN』は、メンバーのマーティン、ジェームス、ジュフン、ソンヒョン、ゴンホが音楽や振付、映像などアルバム制作の全工程に参加して生まれた作品だ。今回のアルバムでコルティスはチーム固有の色と方向性をより鮮明に示した。
アルバムタイトルに込めた意味も注目に値する。コルティスは「GREEN」を自身が追求する価値、「RED」を警戒すべき対象と位置づけ、アルバム全体を通してチームのアイデンティティを表現している。
海外メディアの評価も相次ぐ。米誌フォーブスは本作を「次世代のグローバルアーティストとしての方向性とチームワークがはっきりしている」と評し、各曲がそれぞれ異なるサウンドの魅力を放っていると指摘した。
米メディアVMANも創作面での成長に注目している。VMANは「初のミニアルバム以降、創作力が洗練され、活動範囲が広がるにつれてチームの色を定義しようとする動きがより明確になっている」と報じた。
英誌デイジーズは、前作と比べさらに強烈で緻密になったサウンドや独特の雰囲気を高く評価した。メンバーのインタビューを引用し、コルティスの歩みが生き生きとしていること、K-POPでよく見られるような物語性や世界観に縛られず、現代性が明確だと説明した。「誠実さ」が消費コードとなった時代に、飾らない態度と陽気さがむしろ強みになるとの分析も示した。
タイトル曲「REDRED」も高評価を受けている。フォーブスは「REDRED」を「大衆的なサビと軽快なリズムが印象的だ」と評し、米CBSのエンターテインメント番組『エンターテインメント・トゥナイト』も発売前からこの曲を注目の新曲として取り上げた。
チャートの成果も顕著だ。コルティスのミニ2集はハンター・チャート基準で初動231万枚を突破し、今年のK-POPアルバムの中で2番目に高い売上を記録した。日本のオリコン週間アルバムランキングでも2位に入り、海外市場での存在感を示した。
タイトル曲「REDRED」は16日に米ビルボード『バブリング・アンダー・ホット100』で17位に入り、5月12日にはSpotifyの『Daily Top Songs - Global』で76位を記録して3週連続でチャート入りした。日本のビルボード『ヒットシーカーズ・ソング』では1位、『ホット100』では32位にランクインし、13日にはメロンの『Top 100』で首位を獲得した。
音楽番組でも勢いが続く。コルティスは先月30日と今月7日にMnet『M COUNTDOWN』で2週連続1位を獲得し、13日にはMBC M『ショー!チャンピオン』のトロフィーも手に入れた。
コルティスは爆発的な成長と明確な音楽的個性を武器に、国内外の批評と市場の双方から注目を集め、K-POPを代表するグループとしての存在感を着実に広げている。
写真=ビッグヒット・ミュージック
(더쎈뉴스 / The CEN News) ソン・チェヨン記者 press@mhns.co.kr