【衝撃】エストニアもロシアの一部か?

キム・ダニエル | 2026.03.27

引用:AP
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【ヘラルド経済=イ・ウォンユル記者】ウラジーミル・プーチン・ロシア大統領の側近とされるドミトリー・メドベージェフ、ロシア国家安全保障会議副議長が、エストニアはかつてロシアの領土だったと主張した。メドベージェフ副議長は27日(現地時間)、自身のX(旧Twitter)に英語で「カヤ・カラスがロシアに対して『自分たちのものではないものを要求している』とまた失言をした」と投稿した。続けて「ドンバスは他の誰のものでもなくロシアのものであった」と述べ、「実際、エストニアもロシアの一部だった」と主張した。これに先立ち、カヤ・カラス欧州連合(EU)外交安全保障上級代表は前日、主要7カ国(G7)外相会議で、ロシアがウクライナ・ドンバス領の割譲を主張する件について「ロシアは交渉の場で決して自分たちのものではなかったものを要求する戦術をよく用いる」と指摘し、「そのような罠に陥らないよう注意する必要がある」と警告した。カラス代表はエストニアの元首相。ロシアと接するエストニアはかつてロシア帝国の支配を受けていた。これに先立ち、ヴォロディミル・ゼレンスキー・ウクライナ大統領は、ロシアが終戦条件として要求するドンバス地域からの撤兵について「未来の世代を裏切る行為に他ならない」として繰り返し拒否の姿勢を示している。ゼレンスキー大統領は前日公表されたフランス紙ル・モンドとのインタビューで「ドンバスには数年にわたって築かれた重要な防御線と強固な要塞がある」と述べ、「この地域を放棄すれば、ロシアが望めば迅速な占領への道を開くことになる」と語った。ゼレンスキー大統領は、最近米国と再開した終戦交渉の結果についても依然として「細部に問題がある」と述べている。