国防AIの未来を切り開く!民間と軍が手を組む

キム・ヘウォン 기자 | 2026.04.25

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フォティトゥマルの写真
(写真=フォティトゥマル)

フォティトゥマル(代表 キム・ドンファン)は24日、陸軍軍需司令部、韓国国防研究院(KIDA)、韓国科学技術情報研究院(KISTI)、データメイカーと軍需分野のAXに関する業務協約(MOU)を締結したと発表した。

これは未来国防架け橋研究開発事業「AHIA」の一環で、民間と軍が協力して軍需分野に特化したファウンデーションモデルを開発し、国防競争力を高めることを目的としている。

これまでの国防AI事業は監視・偵察、兵器システム、指揮統制分野に重点を置いてきたが、今回の事業は兵器システムから生活必需品まで、補給・整備・輸送といった軍需分野全体のAI転換に焦点を当てている。

単なるモデルの研究開発にとどまらず、インフラ運用、性能の高度化、専門人材の育成まで含めたライフサイクル全体での協力を続ける方針だ。

フォティトゥマルは軍需特化のファウンデーションモデル構築を主導する。検索強化生成(RAG42)、AI読解(MRC42)、ドメイン特化軽量化モデル(LLM42)といったソリューションを活用し、精緻な学習と推論能力を備えたモデルを開発する。

AIモデルの学習インフラはKISTIが、データ整備はデータメイカーが担当し、陸軍軍需司令部とKIDAがAHIA体系の運営総括と実証・評価支援を担う。

キム・ドンファン代表は「クロード・ミソス事態が示したように、国防のソブリンAIはサイバー核兵器に匹敵するほど緊急かつ重要な課題だ。今回の協約を通じて民間と軍の力を結集し、韓国の国防AIを牽引し、軍の戦力支援体制の強化に実質的に寄与する」と述べた。

キム・ヘウォン記者 hwkim@aitimes.com