SKテレコム(代表 정재헌)は14日、国防部と「科学技術情報通信部の独自AIファウンデーションモデルの国防分野活用」に関する業務協約(MOU)を締結したと発表した。
両社は国防特化型AIモデルの開発・実証、国防分野の公開データの収集・活用、国家AIプロジェクトと連携したGPUの活用支援などで協力を進める。
独自のAIファウンデーションモデルを国防分野に適用するのは今回が初めてだ。国防部は今年第2四半期中に、科学技術情報通信部の「国家AIプロジェクト」を通じて確保したGPUリソースをSKTに提供し、国防特化型AIモデルの開発と実証を本格化させる計画だ。
自社モデル「A.X K1」と「K2」には軽量化技術を適用し、国防データを学習させることで、セキュリティ機能とデータ主権を備えた国防特化型AIモデルの実現を目指す。
キム・ミョングクSKTインダストリアルAI本部長は「今後もデータ主権とセキュリティが重要な産業でK-AIの競争力を強化する」と述べた。
キム・ヘウォン記者 hwkim@aitimes.com