【スポーツソウル|チョソンウ記者】スターバックスコリアの「ピーナッツチョコ餅パイ」は4月の販売量が前月比30%増え、累計販売は40万個を突破した。
「ピーナッツチョコ餅パイ」は昨年10月の受験シーズンに合わせて初登場したパッケージフード商品だ。もちもちとした食感にヘーゼルナッツクリーム、チョコレート、ピーナッツを組み合わせた製品で、シーズン限定から常時販売へと切り替えられた。発売当初は12個入りだったが、今年2月から6個入りに変更された。
該当製品は最近SNSで話題となり、3月と比べて4月の販売量が30%増となった。もちもち系デザートの人気が続き、贈答用ニーズの増加も追い風になった。特に外国人観光客の多い観光地や空港周辺では、4月の販売が前月の2倍以上になった。
スターバックスは、外国人観光客の増加により韓国のスターバックスデザートが代表的なスナックとして認識され、購買需要が高まっていると分析している。
一方、先月15日には「カダイフ餅パイ」も発売された。カダイフとピスタチオクリームを使ったこの商品は、発売から1か月足らずで累計販売10万個を記録し、ヒットが続いている。
アプリのオンラインストアでは15日まで餅パイ2種セットのプロモーションを実施している。購入時は最大20%割引と送料無料の特典が適用される。
スターバックスの関係者は「もちもちとした食感と香ばしさ、甘さが調和し、韓国内外の顧客から日常のおやつや贈り物用デザートとして注目されている」と述べ、「手軽に楽しめるスナック系デザートもラインナップを拡充し、スターバックスならではの差別化されたフード体験を提供できるよう努める」と伝えた。blessoo@sportsseoul.com