モスのワインミス、信頼崩壊寸前か?

キム・ジンソク 기자 | 2026.04.24

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\"ティブイデイリー フォト\"
【ティブイデイリー キム・ジンソク記者】 シェフ、アン・ソンジェが運営するファインダイニングレストラン『모수 서울』で、高級ワインが差し替えられて提供されたと報告されている。

23日、オンラインコミュニティを中心に、모수 서울を訪れたネットユーザーA氏の投稿が拡散した。A氏はモ수でのワイン問題に関する感想を残すとして、21日に投稿している。

A氏は数か月前に予約が取れ、大切な知人たちと店を訪れたとし、同行者らとともに当日提示されたワインペアリングを楽しんでいる最中、薪窯で焼いた韓牛とともに出されたワインに問題が起きたと指摘した。具体的には、本来2000年ヴィンテージでサービスされるはずのワインが、誤って2005年ヴィンテージで出されたという。

投稿には、レストラン側が誤りを認め「2000年ヴィンテージも味わわせる」と申し出て場を収めようとしたとも書かれている。ワインの価格差は約10万ウォン(約1万円)程度と伝えられている。

さらに、모수のディナーは現在42万ウォン前後(約4万2千円)で、2名分のワインペアリングを加えると100万ウォン(約10万円)を軽く超える可能性があり、批判の声が上がっている。

ネットユーザーからは모수の対応への失望が相次いでいる。「残念な判断だ」「致命的なミスだ」「ワインに無知なら行くべきではない」といった意見が出ており、모수という店自体のイメージを疑問視する声もある。

該当投稿はオンライン上で急速に拡散し、論争が続いている。모수 서울側は今回のサービス品質に関する疑惑について立場を明らかにしていないが、後日公式SNSを通じて見解を発表する予定だと伝えられている。

今回の事態は単なるミスにとどまらず、アン・ソンジェ氏が日頃強調してきた「完璧さ」への疑念へと広がっている。彼が獲得したミシュラン三つ星の権威は繊細なディテールから生まれるため、今回の対応がどう進められるか注目が集まっている。

一方、アン・ソンジェ氏はNetflixのバラエティ番組『黒白料理人』シリーズで審査員を務め、広く知られる存在となった。『모수 서울』は彼が運営するミシュラン掲載のファインダイニングレストランである。

【ティブイデイリー キム・ジンソク記者 news@tvdaily.co.kr/写真=DB】
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