新たな美食の時代!ブルー・ロブスターが進化

オユギョン | 2026.03.11

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▲ブルーロブスターの新任総料理長アンディ・ファム

ベトナムにある『ラディソン・ブルー・リゾート・カムラン』が、シグネチャー海鮮レストラン『ブルーロブスター(Blu Lobster)』の新たな時代を宣言した。リゾートは実力ある総料理長の就任を契機に、ブルーロブスターを地域内で最も魅力的なファインダイニングの目的地へ育てる方針を示している。


新たに就任したアンディ・ファム・スアン・クオン総料理長は、ベトナム、中国、中東の著名レストランで30年以上の経験を積んだ美食のプロフェッショナルだ。彼のリーダーシップの下、ブルーロブスターはベトナム沿岸の豊かさを精緻な職人技と物語性で再構築した。


アンディは全ての皿にカムランの地域性と文化的精神を織り込む「ストーリーのあるダイニング」という哲学を打ち出した。


新鮮で責任ある調達に対する情熱を軸に、近隣の漁村や地域農家と緊密に連携している。カムラン産ロブスター、厳選したホタテ、ナトランのダイグムバリなどの最上級海鮮に、ダラット地域の有機野菜を添えることで、現地の特色とグローバルな感覚が交差する美食の物語を描き出している。


代表的なシグネチャーメニューは、東西の調和を表現した「レモングラス・ベアルネーズとフィッシュソースを添えたロブスターのグリル」、ロブスター本来の旨味を際立たせた「ジンジャーゼリーを添えたロブスターのタルタル」、和風だしで深みを出した「ナトラン海鮮ホットポット」など。デザートにはダークチョコレートを利かせたベトナムコーヒームースを用意している。



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▲ブルーロブスターのシグネチャーメニュー群

アンディは「食材の純粋さを尊重しつつ、創造的な技法でベトナムの魂を表現する」と語り、来店客にインスピレーションを与え、忘れがたい美食体験を提供したいと述べた。


メニュー改編に合わせ、ラディソン・ブルー・リゾート・カムランは3月から5月にかけて『ワールド・フレーバー・フェスティバル(World Flavor Festival)』を開催する。祭はベトナム料理ウィークを皮切りに、伝統民俗音楽の公演、クッキングクラス、ストリートフードフェアなど多彩な催しで構成される。とりわけ4月3日には、ベトナムの夏の旬果を生かした「デザートデー」を実施し、甘美な楽しみを提供する予定だ。


さらに4月にはロシア・ソチのラディソン・コレクション・パラダイスリゾートからヤロスラフ・ネドゥモフ(Yaroslav Nedumov)シェフを迎えてロシア料理ウィークを展開するほか、海岸国を中心に据えたインターナショナル料理ウィーク、韓国の伝統料理の儀式とアウトドア体験を組み合わせた韓国料理ウィークが順次行われ、文化交流の場を演出する。


オ・ユギョン記者 oyk1213@ekn.kr