【緊急】トランプ大統領、イランとの「決戦」迫る!

キム・ダニエル | 2026.03.24


「出演:パン・ギルジュ(国立外交院教授)、キム・デヨン(韓国国家戦略研究院研究員)」

米国が4月9日を期限にイランとの戦争終結を目標に掲げたと外信が報じた。

早ければ今週後半、第三国のパキスタンで両国の対面会談が行われる見込みだ。

この件について、パン・ギルジュ国立外交院教授とキム・デヨン韓国国家戦略研究院研究員に取材した。

両氏と詳しく議論する。

「質問 1」 中東情勢は交渉局面に入ったようだ。トランプ米大統領は、イランが核兵器放棄などで合意に達すれば双方とも和解を望むと表明したが、イランは交渉自体を否定している。それでも早ければ今週パキスタンで会談が開かれる可能性が報じられている。開戦時にトランプが「無条件降伏」を要求していたことを考えると、停戦交渉への転換は当初の目標から大きく後退したと解釈してよいか?

「質問 2」 ただし、トランプの真意についてはさまざまな見方がある。一部では単なる時間稼ぎの戦略だとみる向きもある。中東に追加兵力を集結させ、大規模作戦に踏み切れる態勢が整うまで時間を稼ごうとしているのではないかという見方だが、どう見るか?

「質問 3」 トランプが交渉を進めているものの、交渉相手の代表性が不確かで成果は未知数だという分析が出ている。現在イランの最高指導者モズタバ・ハメネイが公の場に一度も姿を見せていない中で、イラン議会の議長が米国と交渉を行えば有意味な成果を出せるだろうか?

「質問 4」 トランプはイランとの対話で核放棄など「15の要求事項」を提示したとされるが、ホルムズ海峡問題について「私とアヤトラが共同で管理できる」と述べた点は、モズタバが率いる体制を事実上認めることを意味すると解釈できるか?

「質問 5」 米軍は約5000人規模の海兵隊をイラン方面に移動させており、約3000人の精鋭空挺部隊を投入する案も検討されていると報じられている。ニューヨーク・タイムズは、これら部隊がイランの石油輸出の要衝であるハルグ島の制圧作戦に投入されると予測しているが、米国がハルグ島を制圧すればホルムズ海峡の封鎖解除を迫る有力な切り札となるだろうか?

「質問 6」 一方、サウジアラビアやアラブ首長国連邦など湾岸諸国の一部が、イランとの戦闘に徐々に関与する方向に傾いていると外信が報じている。開戦当初は距離を置いていたが、イランの継続的な攻撃とホルムズ海峡での影響力拡大が強硬な対応を促したと見られている。


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チェ・ビョンユン(yoonique@yna.co.kr)