【緊急】北朝鮮のミサイル発射、危機感高まる!

チョン・チュンシン | 2026.03.14

国家安保室、備え態勢維持の徹底を指示…李在明大統領に状況報告

引用:朝鮮中央通信
引用:朝鮮中央通信
国家安保室は14日、北朝鮮が東海上に弾道ミサイル10発余りを発射したことを受け、国防部や合同参謀本部など関係機関が出席して緊急安保状況点検会議を開いた。

安保室は会議で、北朝鮮の今回の弾道ミサイル発射が韓国の安全保障に与える影響を検討し、必要な対応を点検したと説明した。

安保室は「北朝鮮の弾道ミサイル発射は国連安全保障理事会の決議に違反する挑発行為であり、直ちに中止するよう促した」と述べた。

また、現在が韓米合同演習期間(9〜19日)である点を踏まえ、関係機関に備え態勢の維持を一層万全にするよう指示した。

さらに安保室は、北朝鮮の弾道ミサイル発射状況およびこれに関連する措置について李在明大統領に報告した。

先に合同参謀本部は「今日午後1時20分頃、北朝鮮の順安一帯から東海上に発射された不明の弾道ミサイル10発余りを探知した」とし、「ミサイルは約350kmを飛行し、正確な性能については韓米で精密分析中である」と明らかにした。

北朝鮮の弾道ミサイル発射は1月27日に東海上へ発射して以来47日ぶりであり、今年に入って3回目だ。一度に10発余りを同時に発射したのは異例で、武力示威の性格を持つとみられる。