
イラン軍が現地時間3日、南部の戦略的要衝ケシュム島近海で敵戦闘機を撃墜したと主張した。
イラン軍の軍事作戦を統括するカタム・アル・アンビヤ本部司令部のエブラヒム・ゾルファガリ報道官は国営放送で、敵航空機1機がケシュム島南端で撃墜され、機体はヘンガム島とケシュム島の間のペルシャ湾海域に墜落したと述べた。
この発表は、米軍のA-10ワートホッグ攻撃機が墜落したと報じた米紙『ニューヨーク・タイムズ』(NYT)の報道直後になされた。
NYTは匿名の米国防省関係者の話として、ペルシャ湾一帯で米空軍の戦闘機2機が相次いで墜落または撃墜されたと報じた。
報道によれば、この日ホルムズ海峡近辺で米空軍のA-10ワートホッグ攻撃機1機が墜落し、当該機の操縦士1名が無事に救助されたことが確認された。
A-10の墜落は、米空軍のF-15E戦闘機がイラン上空で撃墜されたのとほぼ同時刻に発生したと伝えられている。
F-15E撃墜時には乗員1名が救助されたが、もう1名は行方不明で、現在も捜索・救助作業が行われている。
米軍はA-10攻撃機の墜落について公式なコメントを出していない。
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キム・ソンホン(redsun@yna.co.kr)