アメリカ、86億ドルの武器を中東に売却!

イ・ジユン | 2026.05.04

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\"米軍のパトリオットPAC-3ミサイル発射台\"米軍のパトリオットPAC-3ミサイル発射台[UPI=聯合ニュース資料写真提供][UPI=聯合ニュース資料写真提供]
米国のドナルド・トランプ政権は、中東の同盟国向けに総額86億ドル(約13兆ウォン)規模の兵器売却を承認した。現地時間2日、ニューヨーク・タイムズ(NYT)によれば、米国務省は声明でイスラエル、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェートなどへの武器輸出を発表した。 カタールは40億ドル(約5兆9千億ウォン)超の米製パトリオットPAC-3ミサイル迎撃システムを購入することになった。クウェートも25億ドル(約3兆7千億ウォン)規模の先進防空システムを導入する見通しだ。イスラエルやUAEには、レーザー誘導ロケットを発射する精密打撃兵器が供給される。 今回の販売承認は、イスラエルをはじめとする中東諸国がイランとの戦闘で大量に兵器を消耗した直後に行われた。ただし、防御用迎撃システムなど主要兵器の生産には数年を要するため、実際の配備時期は不透明だ。 マルコ・ルビオ国務長官は、武器輸出管理法の「緊急条項」を適用して今回の契約を承認したとされ、これにより通常の議会審査手続きは省略された。国務省は今回の武器販売が米国の国家安全保障上の利益に合致すると説明している。しかし、連邦下院外交委員会の民主党筆頭幹事であるグレゴリー・ミークス(ニューヨーク)議員は、法を無視し議会を回避する形で重要な安全保障上の決定を下していると批判した。 #アメリカ #中東 #武器輸出 #イラン #戦争 聯合ニュースTV記事問い合わせ及び情報提供:カカオトーク/ライン jebo23 イ・ジユン(easyun@yna.co.kr)nn