パク・ヒョンギョン、10勝達成を目指す!

イ・サンピル 기자 | 2026.03.12

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パク・ヒョンギョン / 写真=KLPGA提供
【スポーツトゥデイ イサンピル記者】「通算10勝を達成したい」

2026シーズンを前に、パク・ヒョンギョンが目標を明らかにした。

パク・ヒョンギョンは12日(韓国時間)から15日まで、タイ・チョンブリのアマタスプリングカントリークラブ(パ72/予選6552ヤード、本選6609ヤード)で行われる2026シーズン韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアー開幕戦、リジュラン選手権(総賞金12億ウォン(約1億2,746万4,000円)、優勝賞金2億1600万ウォン(約2,294万3,520円))に出場する。

パクは2019年からKLPGAツアーで活動しており、通算8勝を挙げている。昨シーズンもE1チャリティオープンで優勝しており、この勢いを開幕戦からつなげる考えだ。

大会の開幕を1日前に控えた11日のメディアデーで、パクは「開幕戦という言葉はワクワクする」と述べた。続けて「開幕戦は、冬の間にどこを補い、どのように準備したかを自分で確かめる大会だ。冬季トレーニングで不足していた点は多く補えた。準備した分だけ力を出せれば良い結果につながるだろう」と語った。

開幕戦で好成績を出すには、現地の環境とコースに速やかに適応する必要がある。特に風が強く吹くため、大会の大きな変数になり得る。

パクは「昨日と今日、このゴルフ場を初めて回ったが風が強かった。それでも風は回らず一方向に吹く」と説明した。「風の強さはホールごとに違い、特定のホールで強く吹くので、ホールごとに攻め方を変えなければならない。風と戦うというよりは、風を利用して攻略する」と話した。

特に17番のアイランドホールについては「実際に見ると本当に見事なホールだ。これまで経験したコースの中でも指折りに良いが、決して易しいホールではない」と述べ、「このホールではバーディを狙うより、打数を失わないことを優先すべきだ。4日間オン・グリーンを心がけてプレーする」と語った。

今シーズンの抱負も明らかにした。これまではKLPGAの大賞獲得を常に目標にしてきたが、今年は通算10勝の達成を新たな目標に据えたという。大賞も目標ではあるが、まずは通算10勝が最も近い目標だ。2勝を上積みして通算10勝の仲間入りを必ず果たしたい。その目標を念頭にシーズン準備を進めてきたと語った。また、開幕戦での優勝も誰もが夢見ることなので、開幕戦で優勝する夢もかなえたいと意気込みを示した。


【スポーツトゥデイ イサンピル記者 sports@stoo.com]
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