マンチェスター・ユナイテッド、ウガルテ放出決定か!

ユン・ドンゴン 기자 | 2026.05.01

ウガルテの写真

【EPNエンピナウ ユン・ドンゴン記者】 マンチェスター・ユナイテッドが今夏の移籍市場でウガルテの移籍を容認する方針を内部で固めたと報じられている。移籍金は約2,500万ポンドで、韓国ウォンにして約501億ウォン相当と見込まれている。

2024年夏、マンチェスター・ユナイテッドはパリ・サンジェルマンに5,000万ポンド(約1,002億ウォン)を支払いウガルテを獲得した。この獲得はイネオス体制下で初の補強で、2029年までの5年契約を結び大きな期待を集めた。

しかしその後、ウガルテはチームで確固たるレギュラーの座を確保できなかった。ルベン・アモリム監督のもとで関心は高まったものの、ブルーノ・フェルナンデスやカゼミーロら既存の中盤勢に押され、出場機会を得られない状況が続いた。

最近のマイケル・キャリック監督体制でも状況は大きく改善しなかった。マイヌが中盤で主導権を握る中、ウガルテは主に途中出場や出番の限られた起用にとどまり、マイヌの負傷時を除いては先発に入れなかった。

ウガルテの写真
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ウガルテがリーグで先発した8試合は1勝3分4敗と振るわず、昨年12月のニューカッスル・ユナイテッド戦での1勝を除けば勝率は12.5%にとどまるという苦しい成績だった。

こうした不振を受け、現地メディアもウガルテのマンチェスター適応に疑問符を付けている。ある報道は「より高いレベルの戦力が必要だ」と評し、中盤の補強が不可欠だと指摘した。

マンチェスター・ユナイテッドは今夏、中盤の再編を公式に進める方針で、カゼミーロとの別れが既に決定している。クラブはプレミアリーグでの実績がある検証済みのミッドフィルダー獲得を目標に据え、エリオット・アンダーソン、サンドロ・トナーリ、アダム・ワートン、カルロス・バレバらが候補に挙がっている。

結果的に、ウガルテはクラブの移籍資金捻出のために低めの移籍金で放出される可能性が高まった。加入から2年で「目玉補強」の看板を下ろすことになりそうだ。

写真=ウガルテSNS、聯合ニュース/ロイター、AP