キウムが勝利!三星は5連敗の危機

パク・スンファン 기자 | 2026.04.25

▲ ▲ アン・ウジン ⓒキウムヒーローズ

【スポーツビジョン=高尺、パク・スンファン記者】キウム・ヒーローズがアン・ウジンとペ・ドンヒョンの継投で再び白星をつかんだ。一方、サムスンは残塁が13個に達し、5連敗の泥沼に沈んだ。

キウムは24日、ソウル高尺スカイドームで行われた2026新韓銀行SOL Bank KBOリーグのサムスンライオンズ戦に6-4で勝利した。

# キウムラインアップ

パク・ジュホン(右翼手)-トレントン・ブルックス(左翼手)-アン・チホン(二塁手)-イム・ジヨル(指名打者)-キム・ゴンヒ(捕手)-チェ・ジュファン(一塁手)-キム・ジソク(三塁手)-パク・スジョン(中堅手)-オ・ソンジン(遊撃手)、先発投手アン・ウジン。

# サムスンラインアップ

キム・ジチャン(中堅手)-パク・スンギュ(右翼手)-リュ・ジヒョク(二塁手)-ルウィン・ディアズ(一塁手)-チェ・ヒョンウ(左翼手)-チョン・ビョンウ(三塁手)-カン・ミンホ(指名打者)-パク・セヒョク(捕手)-ヤン・ウヒョン(遊撃手)、先発投手イ・スンヒョン。

▲ ▲ パク・スンギュ ⓒサムスンライオンズ ▲ ▲ アン・ウジン ⓒキウムヒーローズ ▲ ▲ イム・ジヨル ⓒキウムヒーローズ

週中の3連戦をウィニングシリーズで締めたキウムと、スイープを受けて4連敗中のサムスンという対照的な状況での一戦。先手を取ったのはサムスンだった。3回裏2死無走者の場面でキム・ジチャンがアン・ウジンから右翼方向への三塁打を放ち流れを作ると、パク・スンギュの連続ヒットで先制点を得た。

この日のアン・ウジンは1軍復帰後3度目の登板で、トラックマン導入後の自己最速となる160.3kmを計測するなど球速面でも記録を残した。3回に先制を許しそれがこの日の唯一の失点となったが、3イニングで2被安打・1四球・6奪三振・1失点(1自責)と悪くない内容を示した。ここからキウムの反撃が始まる。

キウムは3回裏、先頭のオ・ソンジンがイ・スンヒョンからヒットを放って流れを作った。続くパク・ジュホンが右翼への判定二塁打で二、三塁の好機を作ると、トレントン・ブルックスが犠牲フライで同点に追いついた。勢いに乗ったキウムはアン・チホン、イム・ジヨルに続きチェ・ジュファンが適時打を重ね、4-1と逆転して主導権を握った。

▲ ▲ リュ・ジヒョク ⓒサムスンライオンズ ▲ ▲ ペ・ドンヒョン ⓒキウムヒーローズ

もちろんサムスンも黙ってはいない。5回表2死無走者の場面でリュ・ジヒョクがキウムの2番手ペ・ドンヒョンのカーブ(116km)を捉え、右翼越えのソロ本塁打で点差を2点に縮めた。

しかしキウムはすぐに突き放す。6回裏、二、三塁のチャンスでブルックスが二者を返し、リードを6-2に広げた。

アン・ウジンが降板した後も、サムスンは毎回のように走者を出して得点圏に進めるものの得点につなげられなかった。8回表には代打のキム・ドファンが交代投手キム・ジェウンからソロ本塁打を放ち流れを引き寄せ、9回表の最後の攻撃でも粘りを見せた。

だが結局サムスンは流れを変えられず、残塁13という大量の走者を残して5連敗に沈んだ。加えて負傷者が多いチーム事情の中で、ルウィン・ディアズが右背部の違和感で交代を余儀なくされるなど最悪の一日になった。