▲ イ・ジュヒョン ⓒクァク・ヘミ 記者
【スポーツビズ=高尺、パク・スンファン記者】負傷の対応が追いつかない。試合中にも選手の負傷が相次ぎ、この日も2人が交代した。キウム・ヒーローズの話だ。
キウムは21日、ソウルの高尺スカイドームで2026年新韓銀行SOL Bank KBOリーグ、NCダイノスとのシーズン第1戦(ホーム)を行っている。しかし、4回を迎える前に2人の選手が戦線を離脱した。
最初に交代したのはパク・チャンヒョクだ。パクは2回裏、1死無走者の場面で三塁手方向への内野安打を放ったが、一塁ベースを踏んだ直後にグラウンドに倒れた。一塁に触れる過程で左足首を捻ったと見られる。
パクはしばらく起き上がれず、介助を受けてグラウンドを離れた。球団関係者は「パク・チャンヒョクは2回裏のベースランニング中に左足首を捻挫して交代した。病院での検査を予定している」と説明した。
間もなくして再び負傷者が出た。3回裏、1死無走者の場面でイ・ジュヒョンがNCのドリュー・バーハーゲンから右翼フェンス直撃の二塁打を放った。打球が非常に速かったため、イは全力で二塁に向かったが、ベースを踏む際に異変が起きた。
▲ パク・チャンヒョク ⓒクァク・ヘミ 記者
▲ イ・ジュヒョン ⓒクァク・ヘミ 記者
二塁で着地した直後、イが右ハムストリングを押さえる様子が確認された。キウムのトレーナー陣が急行して状態を確認し、イは一時は続行の意向を示したが、ほどなくして交代となった。
球団関係者は「右ハムストリングの痛みが出たため、選手保護の観点から交代した。明日(22日)に状態を確認し、検査の要否を決める予定だ」と説明した。
キウムはまさに負傷者が相次ぐ状況だ。シーズン開幕前はソ・ゴンチャンを皮切りに守護神チョ・ヨンゴン、5番手のキム・ユンハ、ブルペン要員パク・ジュソンが相次いで離脱。シーズン開始後もチョン・ヒョヌ、パク・ユンソン、キム・テジン、オ・ジュンに続き、「91万ドルのエース」ネイサン・ワイルズまで負傷している。
もしパク・チャンヒョクとイ・ジュヒョンも離脱することになれば、合計で11人が不在になる。負傷者だけで先発布陣を組めるほどの人数だ。