許守奉が27点!現代キャピタルが王手をかける!

キム・ダニエル | 2026.03.28

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허수봉 / 写真=KOVO提供
【スポーツトゥデイ 강태구 記者】 現代キャピタルがウリカードをリバーススイープで下し、プレーオフの主導権を握った。

現代キャピタルは27日、천안유관순체육관で行われた진에어 2025-2026 Vリーグ 男子部 ポストシーズン・プレーオフ(3戦2勝制)第1戦で、ウリカードをセットカウント3-2(23-25 21-25 25-18 25-22 15-13)で下した。

これにより現代キャピタルは第1戦の勝利でチャンピオン決定戦に一歩近づき、先の25日に준플레이오프でKB손해보험を破ったウリカードは勢いを維持できず窮地に立たされた。

現代キャピタルは허수봉が27得点を挙げチームを牽引し、레오も21得点で貢献した。

ウリカードは알리が29得点で奮闘したが、勝利には届かなかった。

第1セットはウリカードの集中力が際立った。ウリカードは16-17の接戦でアラウジョのクイックオープンで均衡を崩した後、알리のスパイクサーブが決まりリードを奪った。

続いてレオのクイックオープンをアラウジョがブロックして差を広げたウリカードは、이상현や김지한ら国内の戦力も奮闘してリードを守った。対する現代キャピタルは攻撃でのミスが増え、セットポイントを与え、허수봉のサーブも外れて第1セットはウリカードが取った。

ウリカードは第2セットも勢いを保った。5-5の場面で알리が4連続得点を挙げ一気に抜け出し、現代キャピタルも바야르사이한と레오のブロックで追い上げを見せた。

しかし알리を封じ切る手立てはなく、連続のサーブエースなどで現代キャピタルを混乱させた。現代キャピタルは레오が奮闘したが、最終的にウリカードが알리のクイックオープンで第2セットも奪取した。

現代キャピタルは第3セットで反撃した。7-6の場面で바야르사이한の速攻と신호진のオープン攻撃で差を広げ、13-11では連続5得点を成功させて勝機をつかんだ。

ウリカードは無理をせず主力を下げ、現代キャピタルは허수봉のクイックオープンで25-18と締めた。

第4セット序盤からは레오と신호진の攻撃が機能して現代キャピタルがリードを拡大し、ウリカードのミスが増えて差がさらに広がった。

現代キャピタルは허수봉のクイックオープンや김진영のブロックで流れを手繰り寄せた。ウリカードは現代キャピタルの連続ミスやアラウジョのサーブエースで追い上げを図ったが、김지한のサーブが外れて試合は第5セットにもつれ込んだ。

最後に勝利を手にしたのは現代キャピタルだった。拮抗していた6-6の場面で이유빈のサーブミスが出て再び現代キャピタルがリードを奪い、アラウジョのバックアタックを허수봉がディグで救い、レ오が難しいボールを完璧に処理して差を広げた。

その後、허수봉のス파イクサーブも決まり勝機が固まった。ウリカードは追いすがったが、現代キャピタルは허수봉のブロックでマッチポイントに到達し、허수봉が最後を締めた。

【スポーツトゥデイ 강태구 記者 sports@stoo.com]
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