選手の命を軽視?韓国体協が直面する崩壊寸前の危機

ジャン・ユンヒ | 2026.05.03

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[アンカー] 大韓体育会は、暴言問題を起こしたキム・ナミ事務総長に対し、連休中にも懲戒手続きを開始して事態の収拾に乗り出した。体育会は可能な限り速やかに結論を出す方針だが、重い懲戒が避けられない見通しだ。チャン・ユンヒ記者。 [記者] 8か月にわたり意識不明の状態にある中学生ボクシング選手A君の家族に対して不適切な発言を行い、物議を醸したキム・ナミ事務総長。キム事務総長は当初「100%責任を取る」と述べていたが、その後「すでに脳死状態だ」「一発逆転を狙っているのか」といった発言をしたと伝えられる。 波紋が広がる中、中国出張中だったユ・スンミン大韓体育会長は祝日の1日夜に急遽帰国し、直ちにキム事務総長の職務を停止した。大韓体育会は事案の緊急性と重大性を考慮し、キム事務総長に対する職務と権限を緊急に停止している状態で、懲戒手続きに先立ち取りうる最高レベルの措置を講じ、速やかに懲戒手続きを進める予定だと明らかにした。 近く召集されるスポーツ公正委員会では、キム事務総長に対する懲戒の程度を決定する方針だ。大韓体育会の規定によれば、懲戒の種類には警告、減給、降格、資格停止、解任、除名などがあり、解任以上の重い処分で結論づけられる場合を想定して理事会の招集も視野に入れているという。 ユ会長は「選手の生命と安全を軽視する発言は、いかなる理由でも容認できない」と述べ、今回の事案を断固として処理する考えを示した。 キム事務総長はアルペンスキー出身で、昨年3月に任命された。大韓体育会105年の歴史で初の女性事務総長として注目を集めたが、今回の不祥事で懲戒処分を受けることになった。 連合ニュースTV チャン・ユンヒ。 [映像編集 シム・ジミ] [グラフィック ムンスジン] #大韓体育会 #懲戒 #論争 #事務総長 連合ニュースTV 記事問い合わせ及び情報提供 : カカオトーク/ライン jebo23 チャン・ユンヒ(ego@yna.co.kr)