【衝撃】北朝鮮、ロシアへの軍派遣で巨額利益獲得か

ハ・ヨンス記者 | 2026.03.17

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【CBCニュース】 北朝鮮がウクライナ戦争への派兵とロシアへの軍需物資輸出で最大144億ドル(約2兆2,989億7,051万2,000円)(약21兆5千億ウォン(約2兆2,901億8,000万円))を稼いだ可能性があるとの分析が示された。

国家安保戦略研究院のイム・スホ責任研究委員は、13日に公開された『北朝鮮の対ロ派兵及び軍需物資輸出の経済的効果』報告書で、2023年8月から昨年12月までの北朝鮮の外貨獲得規模を76億7千万~144億ドル(約2兆3,101億4,606万3,100円)と推定した。イム委員は「派兵及び武器輸出の対価をすべて回収する場合、対北制裁の核心である外貨収入減少の効果が無力化される可能性がある」と指摘した。

報告書によれば、北朝鮮は2024年10月に1回目の派兵を開始し、計4回にわたり戦闘兵や工兵など延べ2万人以上をロシアに送ったと推定される。派兵以前からも砲弾やロケット砲、自走砲、弾道ミサイルなどの軍需物資がコンテナなどを通じてロシアに輸出・供与されていた状況が衛星写真で確認されている。

派兵に伴う直接的な収益は、兵士の賃金や死亡補償金などを含め総額6億2千万ドル(約989億8,345万2,600円)(약9千285億ウォン(約30億3,582万959円))程度と分析された。現状が続けば派兵だけで年間5億6千万ドル(約894億440万8,800円)(약8千388億ウォン(約41億3,297万6,852円))の収益が発生すると見積もられている。

ただし、実際に確認された対価は全体推定収益の4~19.6%にとどまると研究陣は見ている。イム研究委員は「確認可能な対価は肉眼や衛星で観察しやすい現物に限られる。相当部分は衛星で識別しにくい機微な軍事技術や精密部品・素材の形で受け取られているか、今後受け取る可能性が高い」と述べた。

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▮ CBCニュース|CBCNEWS ハ・ヨンス記者