【衝撃】北朝鮮、ロシア軍記念館を急速に建設中!

キム・ダニエル | 2026.04.03

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引用:労働新聞
引用:労働新聞

金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮労働党総書記がロシア派兵軍追悼記念館の建設現場を再訪し、軍事的な叙事の構築に拍車をかける一方、平壌・華城地区の商業・サービス施設を点検して民生面での成果を強調した。

労働党機関紙『労働新聞』は3日付1面で、敬愛する金正恩同志が海外軍事作戦の戦闘偉勲記念館建設地を現地指導したと報じた。金総書記は記念館を我が軍の栄誉ある戦闘偉勲を集大成する教養拠点として整備するよう強調し、展示構成や工事の進捗を自ら点検した。

戦闘偉勲記念館はロシアに派兵された北朝鮮軍をたたえるため、昨年10月に着工した施設で、金総書記が繰り返し現地を訪れて力を注いできた場所だ。1月5日には娘の周愛(ジュエ)や夫人の李雪珠(リ・ソルジュ)とともに現場を訪れ、フォークリフトを自ら操って植樹する姿が確認された。3月16日には英雄墓域や捕獲武器の展示区域などを視察し、工事進捗率が93%であった段階で不合理な点を指摘して修正方針を示した。1月25日には記念館の彫刻制作のために万寿台創作社を別途訪れたこともある。

今回の視察では仕上げ工事の状況や内部展示、彫刻・象徴的記念物の配置などを点検した。現在の工事進捗率は97%で、金総書記は4月中にクルスク解放に関連する節目の1周年に合わせて竣工式と参戦兵士の遺骨安置儀式を同時に行うと明らかにした。記念館は朝鮮人民軍総政治局の管轄機関として承認された。

引用:労働新聞
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続いて金総書記は周愛とともに開業を控えた華城地区4段階の各種サービス施設を視察した。新聞は「党の首都建設構想と政策に基づき整備された華城地区の新しい通りは、清潔な雰囲気の中に活気があふれている」と伝えた。

金総書記はミサン自動車技術サービス所、華城ペットショップ、華城楽器店、理髪・美容室などを順に訪れ、施設運営の準備状況を点検した。サービス施設は利用者の美的要求や利便性に応えるべきだと強調し、都市区画の構成において便益施設は文化的・衛生的な環境と文明ある生活空間を形成するための不可欠な要素だと述べた。

また、サービス施設は人民の高まる物質文化的需要を満たすことができるサービスを不断に改善していくべきだと指示し、開業に向けた具体的な指示を出した。

華城地区4段階は2021年の第8回党大会で発表された「平壌5万世帯建設」計画の最終段階で、昨年2月に着工した。金総書記は1月10日、工事進捗率が99%に達した現場を直接訪れ、「2026年度の建設計画まで実行されれば、華城地区は首都圏で最も発展した地域になる」と述べ、首都の復興と建設の歴史のみならず、都市形成に関する教科書的な経験と基準として全国的な建設を力強く先導すると強調した。

その後、2月16日には周愛とともに華城地区4段階の1万世帯住宅の竣工式に出席してテープカットを行い、同月18日には第5段階の起工式にも出席した。今回のサービス施設視察は住宅竣工後、商業・利便施設の開業を控えて行われたもので、金総書記が華城地区を単なる住宅団地にとどまらない総合的な生活拠点として完成させる過程を自ら監督していることを示している、と分析されている。