ミシュラン2つ星シェフ、謝罪の真相とは?

シム・ホンジェ | 2026.05.08

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シェフのアン・ソンジェが運営するミシュラン2つ星レストラン『モス ソウル』で、いわゆる「ワインすり替え」をめぐる論争が起こり、6日にアン・ソンジェが長文の謝罪文を投稿した。

同日、SNS(インスタグラム)でアンは、店舗であるモスで発生した不十分なサービスにより失望させたことについて改めて謝罪し、特に今回の件で大きな失望を感じたであろうお客様に深く詫びると述べた。

続けて、モスで発生したすべての事象は当然自分の責任だとしながらも、事実と異なる誤解が広がっているため、今回の出来事がどのように起きたのかを詳細に説明するのが義務だと考え、この文章を書いたと説明した。

アンによれば、4月18日のワインペアリングの過程で、当時の客4名のうち1名は7杯のペアリング、残り3名は4杯のペアリングを注文していた。4杯ペアリングを注文したテーブルには2000年ヴィンテージを提供すべきところ、誤って2005年ヴィンテージを提供してしまい、論争が生じた。さらに、その後の担当ソムリエの対応も問題視された。

当時の状況については、該当のソムリエが遅れて誤ったサービングに気づいたが、顧客に即座に知らせられず、写真を求められた際に顧客がワインラベルの写真を要求したため、写真に正しいヴィンテージが映るべきだという誤った判断をし、状況説明をせずに2000年ヴィンテージのワインボトルを提示してしまったと説明している。

その後、ホールサービスチームはこの件をこれで終結したと判断し、私には休業日を挟んだ4月21日に報告が上がった。サービス当時に自分が問題に気づいていなかったとしても、それが弁解にはならないと述べた。

該当ソムリエについては社内規定に従い経緯書を提出させ、今後顧客のワインを担当するソムリエのポジションから外す措置を取ったと説明した。

最後に、オーナーシェフとしてモスに対する無限の責任を負うとし、今回のような事態が再発しないよう徹底的に管理し改善を図ることを約束すると述べ、チームとともに真摯に最善を尽くすと表明した。

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