白玉米粉で作る美味しいスイーツの世界

キム・ピョンソク 기자 | 2026.03.11

引用:用インシ
引用:用インシ

京畿龍仁特例市は、地域の代表的な農·特産物である「백옥쌀」を活用した製菓用「백옥미 박력 쌀가루」を発売したと11日に発表した。

小麦粉を一切混ぜない『グルテンフリー』製品だ。粒子が細かく薄力粉状に仕上げられており、家庭や製菓店での製菓・製パンに使いやすい。

『グルテンフリー食品』とは、小麦やライ麦、オート麦や大麦などの穀類に含まれるタンパク質である「グルテン」の含有量を低減するか、そもそもグルテンを含まない穀類を用いて作られた食品を指す。

포곡농협ローカルフード直売所で1㎏単位に小分けして販売され、オンラインショッピングモールでも購入できる。市は大韓製菓協会 龍仁市支部と連携して백옥쌀粉の優位性を広く宣伝し、地域のベーカリーやデザートカフェなどへの供給先拡大を図る方針だ。

これに先立ち、市は2024年に農村振興庁の「2025年 特産資源 융복합 技術支援」公募に選定され、米加工品開発事業のための国費5億ウォン(約5,355万5,000円)を確保している。

市は確保した国費5億ウォン(約5,355万5,000円)のうち1億ウォン(約1,071万1,000円)と市費1億ウォン(約1,071万1,000円)、合計2億ウォン(約2,142万2,000円)を投じ、昨年、米粉専用の製粉設備を支援した。

市関係者は「米の消費が継続的に減少する厳しい状況だが、백옥쌀の付加価値を最大化する。農家の所得を高めるために実質的な支援ができるよう、宣伝や販路開拓にも最善を尽くす」と述べた。