「急逝した人気歌手、急性アルコール中毒の真相とは?」

キム・ダニエル | 2026.04.11

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引用:写真共同取材団
引用:写真共同取材団
▲ 故パク・ボラムの葬儀所 ⓒ写真共同取材団

【スポーツビズ=カン・ヒョジン 記者】歌手の故パク・ボラムが亡くなってから、すでに2年が経過した。

パク・ボラムは2024年4月11日午後9時55分ごろ、京畿道南楊州市にある知人宅で倒れているのを発見された。通報を受けて出動した救急隊により近隣の病院に搬送されたが、同日午後11時17分ごろ、享年30歳で死亡した。

国立科学捜査研究院の解剖で、死因は急性アルコール中毒と推定された。故人は肝硬変などの持病により健康状態が悪化しており、外傷や他殺の疑いは確認されていない。

1994年生まれのパク・ボラムは2010年、Mnet『スーパースターK2』で名を知られるようになった。17歳にして表現力のある歌声で注目を集め、2014年にシングル『きれいになった』で正式デビューし、大きな支持を得た。この曲は同年の音源チャート上位を席巻し、代表曲となった。

その後も『恋愛したい』『頑張らないで』など感情豊かなバラードから軽快な楽曲まで幅広く歌い、歌唱力を示した。また、ドラマ『応答せよ1988』『賢い監房生活』など人気作品のOSTを担当し、親しまれる声として定着した。

特に故人は亡くなる直前まで精力的に音楽活動を続けており、哀惜の念は強まる一方だった。デビュー10周年プロジェクトを進める中、2024年2月にシングル『いいな』を発表し、亡くなる9日前には『もう会いたい』をリリースしていた。