【ニュースカルチャー パク・ドンソン記者】 ハイブが、科学やスポーツなど多様な視点からK-POPの影響力を考察するポッドキャストコンテンツを発表した。
8日、ハイブはスポティファイのビデオポッドキャストチャンネル「STAN:A(スタンエー)」の『音楽の干渉』第2回と第3回に、科学コミュニケーターの軌道やハンファ・イーグルスのホン・チャンファ応援団長らがそれぞれゲスト出演すると発表した。
『音楽の干渉』は、多様な分野の人物の対話を通じて音楽を読み解くコメンタリー番組だ。共同ホストはプロデューサーのヒッチハイカーとシンガーソングライターのジン・チョイ親子が務める。第1回ではグループILLITとともに、若い世代の音楽消費のあり方を取り上げた。
第2回では軌道を迎え、「音楽も科学」をテーマに議論する。労働歌や受験期に問題視される楽曲が身体に与える影響から、ユンハの「事件の地平線」やSHINeeの「ヒッチハイキング」など、歌詞に科学的な要素を取り入れたK-POPの事例まで幅広く掘り下げる。
今月22日公開の第3回にはホン・チャンファ応援団長とユーチューバーのラジェルが出演し、野球場の応援歌として再編されるK-POPの活用事例や、コンサート会場での一斉合唱(韓国語で「떼창」と呼ばれる文化)の交差点を分析し、異業種間における音楽の役割を検証する。
ハイブ・メディアスタジオは、複数の分野を代表する人物を通じて音楽をより多角的に捉える試みを続けていると説明した。音楽は特定の産業に限らず生活のあらゆる場面に浸透している文化であり、視聴者が多様な観点を楽しめることを期待しているという。
一方、ハイブはグローバルなストリーミングプラットフォームであるスポティファイとコンテンツ提携パートナーシップを結び、ビデオポッドキャストチャンネル「STAN:A」を公式ローンチした。『音楽の干渉』をはじめ、グループENHYPENのポッドキャスト『The Blood Diary(ブラッド・ダイアリー)』などを順次公開し、グローバルなファンとの多様な交流を展開している。
ニュースカルチャー パク・ドンソン dspark@nc.press