【警告】ヘグセス国防長官、報道の自由を崩壊させる!

イ・ジュンフム | 2026.03.12


アメリカ国防省(戦争省)は、メディアのカメラに映ったピート・ヘグセス長官の写真を気に入らないとして、すべての写真記者のブリーフィング参加を禁じ、物議を醸している。

メディアの自由を巡って記者たちと衝突してきたヘグセス長官率いる国防省が、イランでの戦闘が続く最中に長官の容姿を理由に戦況ブリーフィングの取材を制限したことで、さらなる論争を招く見込みだ。

ワシントン・ポスト(WP)は11日(現地時間)、国防省がメディアのヘグセス長官ブリーフィング写真が「実物よりも魅力的でない」と判断し、写真記者のその後のブリーフィング参加を禁止したと、2人の情報筋を引用して報じた。

報復を恐れて匿名で取材に応じた情報筋によれば、国防省の参謀らは、先月28日に米・イスラエルがイランへの空爆を開始して以降、初めて行われた3月2日のヘグセス長官とダン・ケイン統合参謀本部議長のブリーフィング写真を問題視したという。

参謀らの間でその写真を「気に入らない」という意見が共有されたという。

これを受け、国防省は今月4日と10日の2回の追随ブリーフィングで、メディアの写真記者の出入りを全面的に禁止したと情報筋は伝えている。

フォックス・ニュースの司会者出身であるヘグセス長官は、『トランプ2期』就任直後からメディアと衝突を続け、昨年10月には国防省が未承認の情報の報道を制限する誓約への署名を記者団に求め、対立は頂点に達した。

その後、多くの出入り記者が未承認情報の取材禁止を求める誓約への署名を拒否し、出入り証を返還するという前代未聞の事態が起きた。

イランでの戦闘を受け、主要メディアが再びブリーフィング取材を求めたが、最初のブリーフィングの写真に不満を示した国防省の方針転換により、その後の2回のブリーフィングでは国防省所属の写真家のみが出席し、長官の写真が配布された。


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記者・制作 : イ・ジュンフム

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