
イスラエル南部の工業地帯にイランが発射した弾道ミサイルが落下し、大規模な火災が発生したと、タイムズ・オブ・イスラエルやヤディオト・アハロノトが報じた。
軍と救助当局によると、現地時間29日午後、ベエル・シェバ南方のネオト・ホバブ工業団地にある工場で大規模な火災が発生した。
イランのミサイルが直接命中したわけではないが、破片が落下して工場の化学物質貯蔵施設が損傷し、火勢が拡大したとみられる。貯蔵されていた殺虫剤が流出したという。
当局は、有害化学物質の流出箇所を封鎖するため、特殊消防隊を投入した。
イスラエル軍はネオト・ホバブ周辺の住民に対し、当面の間外出を控え、屋内待機するよう呼びかけた。
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キム・ジュンハ(jjuna@yna.co.kr)