
カメラを発見した客の通報で逮捕
忠清北道教育庁、職務停止
忠清北道教育庁、職務停止
先月25日、忠清北道・清州のある食堂の共用トイレに隠しカメラを設置したとして、忠清北道教育庁の장学관A氏が逮捕された際、体に小型カメラをさらに3台所持していたことが分かった。
11日、警察によると、逮捕の過程で所持品を確認したところ、犯行に使われたライター型カメラのほか、小型カメラが追加で3台見つかったという。
その機材は警察が任意提出の形で確保した。A氏が所持していたカメラが実際に撮影に使われたかは未確認だが、警察は一部が使用された可能性を念頭にフォレンジック分析を進めている。
先にA氏は部署の送別会のためその食堂を訪れ、トイレに小型カメラを設置して利用客の身体を撮影した疑い(性暴力処罰法上のカメラ利用撮影)で、拘束せずに立件された。
A氏はトイレでカメラを見つけた客の通報を受け駆け付けた警察に現行犯逮捕された。当時発見されたカメラは、その客が外に持ち出してから警察に通報したという。
警察はA氏について、追加の犯行の有無など余罪を調べた上で、身柄の取り扱いを決定する方針だ。
一方、忠清北道教育庁は事件後、A氏の職務を停止し、捜査結果とは別に最高レベルの懲戒処分を検討すると表明した。