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10·29 イテウォン惨事の真相究明のための特別調査委員会の聴聞会は二日目に入った。
今日(13日)は、惨事の責任者らの判断と事後対応が集中して追及された。
当時イテウォン駅の責任者だった前駅長は「同じ状況が来ても地下鉄の無停車措置はしなかった」と述べ、遺族の反発を買った。
ソン・チェウン記者が伝える。
【記者】
イテウォン惨事当時、イテウォン駅の責任者だったソン・ウンヨン前駅長は、事故当日に戻っても同じ判断を下すだろうと述べた。
惨事前に地下鉄が無停車で通過していたとしても、状況は変わらなかっただろうと主張した。
「ソン・ウンヨン/前イテウォン駅長」 「(同じ状況があっても、その時と同じ選択をしますか) はい、そうだ。10分以上かけて降車させたので(無停車でも)大差はなかったと思う。」
さらに、駅長としての職務は果たしたと述べ、惨事の責任から逃れるような発言も続いた。
「ソン・ウンヨン/前イテウォン駅長」 「駅を乗り降りする客がどこに行くか、私にどうして分かるだろうか…私の業務範囲は駅構内の乗客の秩序維持で、それ以外に私に何ができるというのか。」
しかし、参考人として出席した専門家は、イテウォン駅で無停車措置が取られていれば群衆の密度は低下しただろうと指摘した。
証人らの責任回避は続いた。
パク・ヒヨン用山区長は、指揮権を発揮しなかったという指摘に対し、部下が不在だったと説明した。
「パク・ヒヨン/用山区長」 「その当時、区庁には職員がいなかった。(区庁に行って招集すべきだっただろう)当然、招集を要求し命じたが、深夜だったため職員と連絡が取れない間に…」
遺族席からは怒号と嘆きが上がった。
「10·29 イテウォン惨事遺族」 「また殺すつもりか、また殺すつもりだ。」
二日にわたる今回の聴聞会には、合わせて70人余りが証人・参考人として出席したが、ユン・ソンニョル前大統領は出席しなかった。
特別調査委はユン前大統領をイテウォン惨事真相究明法違反の疑いで告発する方針を示した。
連合ニュースTV ソン・チェウン。
【映像取材 イ・ジョンウ】
【映像編集 キム・ウンチェ】
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ソン・チェウン(chaeun@yna.co.kr)