【EPNエンピナウ コナリ記者】 シャーリーズ・セロンが過去に経験した衝撃的な家族の出来事を自身で明かし、注目を集めている。
19日に行われたインタビューで、シャーリーズ・セロンは1991年に起きた家族内の銃撃事件の詳細を語った。
セロンによると、15歳頃は家の雰囲気が極めて不安定だった。部屋の明かりを消して恐怖に震え、外では父親が怒りを帯びて車でやって来るのを目にしたという。
父親は家の鉄扉に向けて発砲し、それを見た母親が金庫から素早く銃を取り出した。
セロンと母親は寝室に避難し安全を確保しようとしたが、父親は扉に向けて撃ち始めた。幸い二人とも銃弾は避けられた。
その後、父親が金庫へ向かって武器を探した際、母親が発砲し、その弾が叔父に当たって負傷した。母親が改めて父親に銃口を向けたことで、事件は収束した。
セロンはこの出来事が稀な話ではないと指摘し、女性が不当な扱いを受ける状況に対する社会の無関心も問題だと述べた。当時、誰も母親の深刻な状況を理解していなかったようだとも語った。
一方、セロンは『マッドマックス: フューリーロード』、『バンシェル』、『ワイルド・スピード: ライド・オア・ダイ』などの国際的ヒット作で活躍し、世界的な人気を博している。
写真=シャーリーズ・セロン