学生たちが農村でのボランティア活動を通じて得た貴重な経験

ユスジン 기자 | 2026.05.07

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2日から2日間、東国大学の参善人ボランティア団が京畿道延川郡黄池里村でボランティア活動を行った。 [写真提供=東国大学]

[ザ・パブリック=ユ・スジン記者] 東国大学によれば、同大学の参善人社会貢献センターは2日から2日間、京畿道延川郡軍南面の黄池里村に参善人ボランティア団(以下、ボランティア団)を派遣し、農村での人手支援を行ったと6日に発表した。

活動にはボランティア団34人を含む計39人が参加した。農繁期の人手不足解消と地域社会との共生を目的とした。

ボランティア団は黄池里村の住民を対象に、▲唐辛子の苗植え ▲種まき作業 ▲雑草除去や農作業の補助などに従事し、村周辺の環境美化活動も同時に行った。ボランティア団の関係者は「短期間ながら実務的な支援になるよう様々な農作業に参加した」と語った。

今回の活動は、学生が農村の現場を直接体験し、労働の価値を体感するとともに、地域との交流を通じて共同体意識を育む契機になった点で意義がある。

地域の農業関係者は、現在の農村が急速な高齢化と外国人労働者の供給不安定により、農繁期ごとに深刻な人手不足に直面していると指摘する。大学生ボランティアの定期派遣は、実際の労働力補填になるだけでなく、若い世代に農業の重要性を伝える、都市と農村の共生を促す重要な窓口になると述べた。

イ・スヨン東国大学学生処長(D-ESG社会貢献委員会分科長)は、東国大学がD-ESG経営の一環として学生参加型のESG実践活動を拡大していると述べ、学生がボランティアを通じて分かち合いの価値を身に付け、地域と共に成長する「参善人材」として育つことを期待すると語った。さらに今後も持続的な社会貢献活動を通じ大学の社会的責任を果たしていくと付け加えた。

東国大学参善人ボランティア団は「真の行動の真の実践を通じて真善人になる」ことを目的に2013年3月に結成され、2026学年度1学期で第25期を迎えている。現在41人の団員がESG普及ボランティア、地域社会貢献、孤立地域での教育ボランティア、海外派遣など多様な活動を通じて仏教の慈悲精神を実践している。