韓国野球代表、夢のマイアミへ飛び立つ!

シン・ソヨン記者 | 2026.03.11

代表チームの集合写真
写真=KBO SNSキャプチャ
【スポーツトゥデイ シン・ソヨン記者】「東京の奇跡」を演出した韓国野球代表が、アメリカ・マイアミ行きのチャーター機に乗り込んだ。

2026 ワールドベースボールクラシック(WBC)準々決勝に進出した代表チームは11日、東京・羽田空港からチャーター機でマイアミへ出発した。

KBOはこの日、公式SNSで搭乗した選手団の写真と映像を公開した。

写真にはキャプテンのイ・ジョンフをはじめ、アン・ヒョンミン、キム・ドヨン、パク・ヨンヒョン、チョン・ウジュ、ムン・ヒョンビン、ソ・ヒョンジュン、キム・ヨンギュらが笑顔を見せる様子が写っている。

ク・ジャウクの機内での様子
写真=KBO SNSキャプチャ
特にビジネスクラスの座席で横たわる姿が写ったク・ジャウクは、「飛んでいきそうだ。空を飛んでいる気分だ」と浮き立つ心情を語った。

リュ・ジヒョン監督が率いる韓国代表は、9日に東京ドームで行われた2026 WBCの1ラウンド、グループCの4戦目でオーストラリアに7−2で勝ち、劇的に準々決勝進出を決めた。

韓国はオーストラリア、台湾と並んで2勝2敗だったが、失点率で上回り、日本に次ぐグループ2位として準々決勝へ進んだ。

ムン・ボギョンの写真
ムン・ボギョン / 写真=GettyImages提供
KBOが合わせて公開した映像には、今大会で打点部門の首位を走るムン・ボギョンのコメントも含まれていた。

彼はチャーター機の搭乗券を掲げて、「すごくいい。普通のチケットじゃなくチャーターのチケットだ。東京からマイアミへ直行。最高だ」と笑った。

ムン・ボギョンは今大会で韓国打線の中心となっている。1ラウンド4試合で打率0.538(13打数7安打)、2本塁打、11打点、3得点、OPS(出塁率+長打率)1.779を記録している。

特に11打点を稼ぎ、今大会の打点部門で単独首位に立ち、WBC1ラウンドの打点記録も更新した。

しかしムン・ボギョンは個人成績よりチームの勝利を優先すると強調した。打点記録に関しては「何打点よりも勝ちたい。打点にこだわりはない、勝てればいい」と語り、「しっかりやって、良い姿を見せたい」と意気込みを示した。

代表チームの笑顔
写真=KBO SNSキャプチャ
一方、韓国は14日午前7時30分、米フロリダ州マイアミのロンディポパークでD組1位と準々決勝を戦う。

対戦相手はまだ決まっていない。現在D組ではドミニカ共和国とベネズエラがともに3勝で並び、両チームは12日に1位決定戦を行う。

【スポーツトゥデイ シン・ソヨン記者 sports@stoo.com
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