トランプ大統領、イランのW杯参加を歓迎!その裏にある真実とは?

イ・ジョンファン 기자 | 2026.03.11

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イランでの戦闘が続く11日(現地時間)、ジャンニ・インファンティーノ国際サッカー連盟(FIFA)会長は、ドナルド・トランプ米大統領がイランの北中米ワールドカップ参加を歓迎する立場を確認したと明らかにした。

AFP通信と英国BBCによると、インファンティーノ会長は自身のインスタグラムで、前日にトランプ大統領と会い、2026年6月に開催される北中米ワールドカップの準備状況を協議したと投稿した。

インファンティーノは、自身とトランプ氏が現在のイラン情勢やイラン代表が2026 FIFAワールドカップの本大会出場権を獲得した事実についても話し合ったと述べ、トランプ氏がイラン代表の米国開催大会参加を歓迎する姿勢を改めて示したと伝えた。

インファンティーノはまた、かつてないほど人々を結束させるようなワールドカップのような行事が必要だとし、サッカーが世界を一つにするという点を示したトランプ大統領の支持に感謝の意を表した。

ベルギー、ニュージーランド、エジプトと同じG組に入るイランは、グループリーグの2試合をロサンゼルス(LA)で、1試合をシアトルで行う予定だった。しかし、米国とイスラエルが先月28日にイランを攻撃し、最高指導者アヤトラ・アリー・ハメネイを殺害したことで、参加の可否が不透明になった。

イランサッカー連盟のメディ・タズ会長は戦闘勃発直後、スポーツポータル「バルジェシ3」のインタビューで「確かなことは、今回の攻撃以降ワールドカップに希望を抱けないということだ」と述べ、米国政権が我が国を攻撃したと非難して「この事態を見過ごさない」と警告した。

3日、トランプ大統領はポリティコのインタビューでイランの参加について「全く気にしない」と語った。

一方、2日オーストラリアで行われた2026アジアサッカー連盟(AFC)女子アジアカップの韓国とのグループリーグ初戦で自国の国歌を斉唱しなかったイラン女子代表の選手5人が、9日に亡命を申請した。

オーストラリア政府の発表によると、これらの選手は夜陰に紛れてチーム宿舎をこっそり抜け出し、オーストラリア政府に保護を求めた。オーストラリア当局は彼女らに人道ビザを発給した。