
【EPNエンピナウ ユン・ドンゴン記者】 アン・セヨンがワン・ジーを2-1で下し、2026アジア選手権女子シングルスの頂点に立った。
アン・セヨンは12日、中国の寧波オリンピックスポーツセンターで行われた決勝で、世界ランク2位のワン・ジーを1時間40分に及ぶ激闘の末に破った。
この優勝によりアン・セヨンは韓国の女子選手として初めてアジア選手権のトロフィーを手にし、オリンピック金メダル、2023年世界選手権、アジア大会の金メダルと合わせてグランドスラムを達成した。
これまで韓国の男女選手を通じてアジア選手権、オリンピック、世界選手権、アジア大会の全てで金メダルを獲得したのはパク・ジュボン、キム・ムンス、キム・ドンムンに続く4人目となる。
特にアン・セヨンはシングルスでこれらすべてを達成し、その意義を一層深めた。


決勝ではアン・セヨンが持ち味の連続得点で第1セットを先取したが、第2セットをワン・ジーに奪われて試合は振り出しに戻った。だが最終セット、15-15から連続4点を奪って勝利を決めた。
両者の通算対戦成績はアン・セヨンが19勝5敗と圧倒している。
男子ダブルス決勝ではソ・スンジェ/キム・ウォンホ組がカン・ミンヒョク/キ・ドンジュ組を相手に2-0で完勝した。
混合ダブルスはキム・ジェヒョン/チャン・ハジョン組が世界ランク3位のタイ組の棄権により金メダルを獲得した。
これにより、今年のアジア選手権で韓国バドミントン代表は女子シングルス、男子ダブルス、混合ダブルスの3種目を制覇する快挙を成し遂げた。

写真=大韓バドミントン協会